【完結】天は赤い河のほとり ネタバレなしであらすじと感想を紹介
「天は赤い河のほとり」(篠原千絵作)は、私が一番大好きな少女漫画です。 「天は赤い河のほとり」は、主人公ユーリがいろいろな危機にあいながらも乗り越え成長していく展開と、超ステキなカイル王子との切なく甘い恋にドキドキしできます。 私は、漫画は一度読んでストーリーがわかると、興味がなくなって繰り返し読むことはあまりない人なのですが、この「天は赤い河のほとり」は別です。 ユーリとカイル王子のすれ違う想いが切ないし、ユーリがいろんな困難に立ち向かう姿に「大丈夫?」とドキドキするし、何度も繰り返し読んでも飽きない漫画です。 ここでは、「天は赤い河のほとり」のあらすじと感想をネタバレなしで書いています。